-->

2026年2月28日土曜日

【DIY】カングー3 フロア化② 荷室フロア製作

カングー3の荷室をフロア化するDIYです。
今回はフロア下の骨組み&フロア貼りを紹介します。

前回は構想と、構造検討・材料準備を行いました。
今回は具体的な作製手順に関して説明します。

前回記事はコチラ👇

L字板金取り付け

最初にカングーのフロア下の2×4を固定するL字板金を車両に取り付けます。
カングーの荷室の四隅にはボルトでフックが取り付けられている箇所があるため、そこを利用します。
画像は元々あったボルトを再利用しています。
L字板金はサイズが合うものがなく、少し削って無理やり付けました。

💡 失敗しないワンポイントTips
ホームセンターで1個だけL字板金を購入し、駐車場でそのまま当ててみて丁度よいか確認する。
これを2〜3回くらい繰り返すと、1回のホームセンターの買い出しで板金選びを間違えずに済みます。
※このボルトはトルクスという種類で締まっています。
▲荷室の四隅にあるボルト

骨組み取付

次にフロアを載せる骨組みをつくります。
車両前後方向に2×4材、幅方向に1×4材を配置しています。

▲骨組みの配置の様子

フロア下に引き出しや隠しテーブルを設置する方は、床板をつける必要があります。
骨組みに対して床板をL字に接合します。
奥の1×4は露出する部分なので、色も塗っておきます。

▲真ん中の茶色い板は、隠しテーブルを仮置きした状態
💡 強度アップのTips
強度を考えて2×4材は板金で浮かせずに、荷室の床面に接地した状態で2×4材を板金に固定してください。
そうでないと、フロアにかかる負荷を4か所の板金のみで受けることになり、強度上不利になります。
▲ボルトでL字板金を留めて板金と2×4材を固定

塗装(骨組み&フロア)

木材の色ですが、#240で研磨、ワトコオイル(ミディアムウォルナット)で仕上げ、最後にワックスで仕上げています。

床板取付

ビスが床面に出ないように工夫すると、さらにお洒落に仕上がります。
カフェ板は端が”くの字”(サネ部分)になっているので、そこにビスを打ちましょう。

▲このようにビス打ちするとビス頭を隠せます
💡 失敗しないワンポイントTips
必ず下穴を開けてからビスを打ってください。
今回の箇所は下穴なしだと高確率で木材が割れます(重要!)。

ちなみに、荷室部分だけであればカフェ板4枚で綺麗に足ります。

▲ウッドフロアを敷き詰めた完成状態

これで荷室のフロア化が完了です!
次の記事では、最初の構想に組み込んでいた引き出し収納やスライドテーブルを詳しく紹介します。


次の記事はコチラ👇

【DIY】③隠しテーブルと引き出し編へ進む