カングー3の荷室のトノボードのDIYです。
今回は純正の樹脂トノボードよりも
頑丈&お洒落なトノボードの構想&準備をまとめました。
カングー3の純正トノボードは樹脂製なのですが、
つい荷物を載せすぎてしまい、壊れてしまいました。
今回は木材でトノボードを製作します。
このブログでは、
材料準備~製作・完成状態の紹介までを
説明と図解でお届けします。
構想
荷台用の板だけではもったいないので、
折りたたみテーブルとして機能するものを作ります。
運転中に荷台が動かないように
荷台の凹凸にはまる形状を作りたいと思います。

材料準備
今回作製する図面は👇です
💡 失敗しないワンポイントTips
・角材は2000mmを2本購入すれば足ります。
できるだけ余りが出ないようにして節約しましょう。
・時短したい人はカットはホームセンターで
済ませると正確なカットと時短が可能です。
| 材料 | 個数 | 費用 | 購入場所 |
|---|---|---|---|
| パイン集成材 350×1820×18mm | 1 | 4,000円 | ホームセンター |
| 角材 45×45×2000mm | 2 | 1,500円 | ホームセンター |
| 1×4材 250mm | 2 | 400円 | ホームセンター |
| 木ダボ(用途は②の記事で説明) | 12 | 200円 | ホームセンター |
| 折脚金具 | 4 | 2,480円 | 楽天 |
💡 設計のTips
長さ1150mmとしましたが、
車体側の長さを測定し微調整してください。
ギリギリの寸法にすると車内の樹脂部品にキズが付きます。
(👇の画像は取り付けた後の我が家のカングー)
始める前に
前回記事にも載せていますが、
今回の作業見積と必要工具です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作業時間 | 約6時間 |
| 費用 | 約9,000円 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
◎ 使用する工具
- 切る
- 丸のこ
- ビス打ち
- 電動ドライバー
- ダボ用下穴ドリル
- ダボ切断用のこぎり
- 表面処理
- サンダー
- BRIWAX等のワックスもしくはオイル
(お好きなもの)
工具の使用に不安のある方は、
こちらの記事も読んでいただけるとより
失敗しないDIYができると思います!
組み立て
◎ 組み立て順序
天板と45mm角材をビス打ちします。
パイン集成材の表面にビスの頭が出ないように
したい方は参考にしてください。
- ①ダボ用下穴ドリルでパイン集成材に穴あけ
(非貫通で深さ10mm) - 開けた穴でパイン集成材と角材をビス打ち
(ボンド塗布) - 穴を木ダボでふさぐ(ボンド塗布)
- 木ダボはダボ用鋸で切断
- サンダーで表面を整える
表面仕上げ
木材の仕上げは以下で行いました。
- #320仕上げ
- BRIWAX ジャコビアン
◎ ダボ切断残り
下図のように丸い模様で残ります。
💡 綺麗な仕上がりのTips
木ダボで蓋をするときには必ず
「専用ドリルを使う(普通の6mmドリル不可)」
「ダボ鋸を使う」これらを守らないと綺麗に仕上がりません。
折脚金具の取付
折脚金具の部分はこのようにビス止めするだけです。
💡 強度アップのTips
図の青丸部に隙間ができないよう、
「脚を拡げた状態」で金具とビス止めしてください。
理由は、天板の荷重を金具ではなく、脚(木材)で受けるためです。
これをしっかりと行うことで頑丈になります。
脚部へのゴムの取り付け
脚の裏にはゴム板を貼りました。
これで足の長さばらつき吸収+傷つき防止になります。
車両搭載時の位置決め
車両へ搭載した際の位置ずれ防止で
テーブル下に凸形状を作りました。
見えない箇所なので適当な木材を使ってOKです。
車両のこの凹形状に合わせられる寸法にします。
💡 傷防止のTips
車に傷がつく場合は、テーブル幅を調節する、
もしくは傷つき防止テープやゴムを使用するといいです。
完成状態の紹介
このように取り付け可能です。
余った集成材と組み合わせると
テーブル&チェアとして機能します。
レジャーチェアとセットでテーブルとして機能します。
💡 強度のワンポイント
18mm板厚に45mm角材も使用しているので、
椅子としても全然使えます。
これで完成です。ありがとうございました。
