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2026年3月16日月曜日

【DIY】カングー3 穴あけ不要のカーテン取付

カングー3のカーテンの取り付けDIYです。
この記事では材料準備~完成まで紹介しています。

カングーの車内のカーテン、皆さんどうしてますか?

内装裏の隠しねじ、見つからないですよね。

(知ってたら教えてほしいです・・)


そこで今回は、

内装裏の隠しねじを使用しない方法で、

カーテンの取り付けにチャレンジします。


このブログでは、

材料準備~製作・完成状態の紹介までを

説明と図解でお届けします。



始める前に

今回の作業に関して以下にまとめます。


項目 内容
作業時間 約4時間
費用 約5,000円
難易度 ★★☆☆☆
(初級~中級向け)

◎使用した工具

  • 切る: 丸のこ
  • ビス打ち: 電動ドライバー
  • 表面処理: サンダー、
          BRIWAX等のワックスもしくはオイル
         (お好きなもの)
  • 座ぐり: トリマー


工具の使用に不安のある方は、

こちらの記事も読んでいただけると

より失敗しないDIYができると思います!

👉 カングー3 DIYのコツまとめ


材料準備


材料 個数 費用 購入場所
適当な木材(ほかのDIYの余り) 4 0円 ホームセンター
スプリングナット 4 1,300円 Amazon
ポール固定部品 4 670円 Amazon
板金(後ほど説明) 2 400円 ホームセンター
M6ボルト 4 200円 ホームセンター
M6ワッシャー 4 200円 ホームセンター
丸棒 φ20×1820mm 2 1,600円 ホームセンター


カングーの固定箇所と固定方法

車両の前後1か所ずつ、レール固定をつくります。


◎ 車両前方

フロントシート上部の取っ手部にM8のボルトがあります。


▲運転席上部のボルト位置

💡 カバーの外し方Tips

ここに引っ掛け爪があり、
車両外側から押しながら後方へ引っ張ると
このように外れます。


▲ボルトのカバーの外し方


固定方法は、以下の通りです。

  • 木材に板金をビス打ち
  • 木材にパイプ固定具を両面テープで固定

💡 前方固定のワンポイントTips

・木材のサイズ・デザインは任意でOKです。
・M8ボルトが通れば、色々な板金を選べます。
 ホームセンターで購入可能なものから選んでください。

▲レールの保持部品の構成①

▲レールの保持部品の構成②

◎ 車両後方

樹脂と内装のこの隙間に引っ掛ける構造構造をとります。

▲車両後方の内装の隙間


後方の固定全体像を示します。

スプリングナット部分

上記の樹脂と内装の隙間に引っ掛ける構造となります。


💡 後方固定のワンポイントTips

・ボルト部座面にはワッシャーを追加してください。
 木材のめり込み防止(面圧を下げる)になります。

・ボルトの長さは使用する木材の厚さを確認し、
 スプリングナットの裏から出ない長さを選んでください。
 ボルトの先端が出てしまうと今回の構造上取付ができません。

・スプリングナットの角部が鋭利なので、
 車内の樹脂パーツを傷つける恐れがあります。
 事前に角部を丸めておくと安心です。

▲図 構成部品

▲左:新品 右:角丸めている様子


木材の座ぐり加工

スプリングナットを取り付けるために座ぐりの加工をします。

▲図 座ぐり位置 (写真は50×300mm板)

💡 座ぐりのTips

・実際に使用するスプリングナットを
 当てて線を引くと座ぐりサイズを決めやすいです。

・座ぐり加工にはトリマーを使うときれいにできます。


▲座ぐりの様子

▲ナットスプリングの取り付け

▲ナット部分の断面(座ぐりイメージ)


ポール固定部品の取り付け

カーテンレールを固定するパーツを

両面テープで接着して完成です。

両面テープはポール固定部品に元からついています。


💡 塗装時の注意点Tips

必ず塗装前に両面テープの貼付を行ってください。
木材を塗装した後に貼ると、
両面テープの粘着が著しく悪化して剥がれやすくなります。


<仕上げ塗装>
・BRIWAX ジャコビアン


▲ポール固定の部品(両面テープ付)

ポール加工

最後にカーテンレールになるφ20mmの丸棒を

適当な長さにカットし、取り付ければ完成です。

今回は1700mmでカットしました。


完成状態の紹介

▲カーテンを取り付けた状態

▲後部座席を覆うカーテンとして使用

▲使用しないときは100均のヘアクリップでホールド

▲走行中にカーテンが動かないようポールにバンドで固定


これでカーテンDIYは完了です。ご覧いただきありがとうございました。