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2026年5月9日土曜日

【DIY】カングー3 ダッシュボードを彩るウッドパネル

カングー3のダッシュボード上のDIYです。

ダッシュボード上にウッドパーツを増やして、
インテリアのアクセントデザインにしましょう。

このブログでは、

材料準備からアレンジ例まで、

画像と図解で紹介します。


始める前に

今回の作業に関して以下にまとめます。

今回はほぼ木材を切るだけの作業なので、

工程としては非常に簡単です。


ただ、ダッシュボードの形状に合わせた曲線のカットが

必要になるため、

工具としてジグソーはあったほうがいいです。


項目 内容
作業時間 約3時間
費用 約1,000円
難易度 ★★☆☆☆(初級〜中級向け)

◎ 必要な工具

  • 切る
    • ジグソー

  • 表面処理
    • サンダー
    • BRIWAX等のワックス
      もしくはオイル(お好きなもの)


工具の扱いに不安のある方は、

こちらの基本をまとめた記事も

合わせて読んでいただくと、

安全で失敗しないDIYができると思います。

👉 カングー3 DIYのコツまとめ


材料準備

材料 個数 費用 購入場所
お好きな木材(板材) 1枚 1,000円くらい ホームセンター


カット形状の写し

ウッドパーツを追加するダッシュボードの凹み部には、

あらかじめ純正のトレー用ゴムカバーが敷いてあります。


このゴムカバーを外して材料の板の上に載せれば、

鉛筆などでカットする外周ラインを

そのままきれいに写し取ることができます。


 ▲純正ゴムマットの輪郭をトレスしてカットします


私は今回、桐の集成材を使用しています。


桐の集成材を選んだ理由は以下の通りです。

  • 厚み13mmの木材としては価格が安い

  • しっかりした板厚がある割に非常に軽量である

  • 加工性が良く、ジグソーでの曲線カットが容易


表面仕上げ

木材のフィニッシュは以下の通り行いました。

  • #320のサンドペーパーによる研磨仕上げ

  • BRIWAX アンティークマホガニーによる着色・保護

▲アンティークマホガニーワックスを擦り込んで仕上げた色味


取り付け

車両への取り付けは工具不要

ダッシュボードの純正トレイへ置くだけとなります。

▲板の裏面にキズ防止と滑り止めのためのクッションゴムを貼付します


アレンジ例

我が家は、この自作したウッドパネルの上に

小さな棚を置いて活用しています。


載せている棚は無印良品の既製品を使用しました。

カングー3の内装は、

意外と小分けにして小物を収納できるトレーのような

スペースが少ないです。


サングラスや目薬といった、

運転中にすぐ取り出したい小物を整理して入れておくのに

非常に重宝しています。


このミニ棚は店舗ではあまり見かけないのですが、

Amazonでも購入が可能です。



▲運転時の前方の視界をまったく遮らない高さに収まります


ただ、この棚の底面はそのまま載せると

車の加減速で結構滑りやすいため、

強力な滑り止めシートを下に挟んでいます。


▲ブレーキ対策として高機能すべり止めマットを裏面に貼付しています


また、チェスト内の棚板自体も

急ブレーキを踏んだ際に慣性で前方に

飛び出してしまうリスクがあるため、

フォトフレームの裏板などを留めるのに使われる

金属製のバックプレートをストッパーとして使用します。


無印の棚にそのままビス留めしようとすると、

パーツの木幅が狭いためにビス留めすると

木がパキッと割れてしまいます。

そのため、ベースとして10mm角の小さな角材を取り付け、

バックプレートをネジ留めする構造にしました。


▲ブレーキ時に中の棚板が滑り落ちないよう回転式のストッパーを自作で追加しました

▲薄い木部を割らずに固定するためのストッパー取付構造図

◎ 車両に搭載した状態

無印良品のミニチェストと、

ウッドパネルの端に追加した

ストップ板の間の隙間スペースを利用して、

ティッシュをすっぽりホールドして収納しています。


一般的な車のダッシュボード周辺で、

生活感を出さずにスマートにティッシュボックスを

固定配置するのはなかなか難しい問題です。

ですが、ダッシュボードの一部をウッド仕様のベースに変えることで、

車体への直ネジ留め等を避けつつDIYの自由度が格段に上がり

皆様に最適なインテリアデザインを創り出すことができます。


▲チェスト横のデッドスペースを活かしてティッシュを機能的にホールドします

▲フロントウィンドウ側(車外)から見下ろした際の設置バランス


カングー3の前周りはまだまだ

純正樹脂の黒いパーツが多いので、

今後はさらに他の場所にも

木製パーツやカラーを取り入れたいと考えています。


ありがとうございました。